行き詰ったとき
昨日の午後から、今朝まで荒れ模様の天気でした![]()
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そして午後近くなると、強風で雨雲は去り、青空が広がりました![]()
風が強いので、トンビが空を舞っています。
人間、生きていると、たまに嫌な事を思い出します。
過去の嫌な出来事・・・。そういう時は、たいてい体調不良が
続いていたり、気分が滅入っていたり。人生がうまく回っている時は、
過去の嫌な出来事は、まず思い出さない。人生に行き詰ったり、
病気になったり、自分の力では、どうにもならない事が、人生に
降りかかってきた時、人は萎えてしまう。自分を奮い立たすだけの
気力と体力が出てこない。それが続くと、鬱になりやすい。
登山で言えば、中腹くらい。つまり半分。頂上にアタックするだけの
気力・体力は、とてもない。だといって、下山する余力も残ってない。
一度、麓へ下りてしまえば、今度は半分も、とても登れないのでは
ないか。恐怖心と焦りが出てくる。そしてグズグズしてしまう。
宙ぶらりん・・・。やはりこういう時は、一旦下山して麓で休息することだ。
宙ぶらりんが、実は一番消耗するのではないだろうか。
静観して機を待つしかない。じれったいし、先が読めないので
不安になるが、他に方法がない。人生もこれに似ている。
行き詰ったとき、やれることはやって、後は待つ。
忍耐力が試されるが、ずっと同じ状況は続かない。どこかで、
変化が起きる。変化の気流に乗れるように、準備をしておけば
心の平安が保たれる・・・。
『 雨雲の去った後の空 』
『 秋の雲が広がる 』
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