電車での出来事
今から3年程前の出来事。ある日の通勤帰り、
私は、クタクタに疲労困憊して、座って帰りたかったので
とある電車の有料車両に乗った。睡眠不足と体調不良と
確か夏だったので、猛暑で疲れ果てていたのだ。
おまけに会社の人間関係のいざこざもあり、当時の恋人とも
うまく行かず、本当に疲労困憊していた(;´д`)トホホ…
普段は、有料車両には乗らないが、時々どうしても
体調がキツイ時や、ストーカーを巻きたい時は利用していた。
その有料車両は、新幹線のように進行方向を向き、左右2列ずつ
席が配置されている。そして私はその日、通路側に座っていた。
いつもなら、窓側が空くと移動する。なぜなら、通路側に座ってると
降りる人がぶつかっていくのだ。世の中高年のオッサンどもは、
わざとなのか、無神経なのか、身体やカバンを結構ぶつけていく。
いちいち怒っていると喧嘩になっちゃうので、悪質な場合を除いて
諦める。だが、この日の私は違っていた。
この日は、通路側に座っていた私は、爆睡していたのだ。
顔が自然と上に向いたらしい。口を開いていたΣ(;・∀・)
そして、何かが私の左胸を直撃した。「ん??」と半分寝ぼけて
目を開けた。周りには誰もいない。前方の席に人がちらほら。
「痛いな・・・」と思った。最初、カバンが当たったと思ったが、
それだったら、もっと痛いはず。だんだん、目が覚めてきて、
「あ、あれは手だ!」と思った瞬間、ステップをタンタンタンと
駆け上がっていく音がした。どうやら電車から降りたようだ。
寝ぼけ眼で、窓から人を探したが、進行方向とは逆の改札に
行ったようだ。それにしても、口を開けて爆睡している私の
胸を触っていくなんて、呆れた・・・。口を開けて寝ている自分も
恥ずかしかったがΣ(;・∀・) しかし、下品な話になるが
鷲づかみではなく、正面からギューッと力を込めて押したようだ。
そして、軽やかにタンタンタンと駆けていく様は、慣れている?
私は、バックはしっかり両手で膝に抱えていた。
バックは、いつも気をつけている。しかし、まさか・・・。
窓際に移っていたら、触られなかっただろう( ̄◆ ̄;)
有料車両は、一定の進行方向なので、
私の後ろに人がいなければ、誰にも見られずに済むのだ。
油断していた。まさか有料車両で・・・( ̄◆ ̄;)
これからは、爆睡には気をつけようと心に誓いましたΣ(;・∀・)
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