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有毒な人種

「私のどこに興味を持つのか分からないわ」

母はよく言う。興味を持たれたり、プライベートを詮索されたり

あるいは、待ち伏せされたり、妬まれたり、触られたり・・・。

これ全部、近所の連中のことだ。

「私のどこに興味を持つのかしら?」

「なぜ、家(家族)をよく話題にするのかしら?」

夜、電気がついているから安心するだの、生年月日を言えだの

誰とよく話しているのかなど、いつどこで何時何分に

あなたを見ただの、自分からは挨拶をしないくせに

挨拶をこちらからして欲しくて、バスの前後左右の席のどれかに

座るなど、あげるとキリがない。

「私は、興味を持たれるような人間じゃないわ」

必ず母は言う。私も分からない。もっと言うと、知ったことじゃない。

他人の考えることなんて、知る由もないし、知りたいとも思わない。

相手がこちらに関心や興味を持つのは、こちらの知ったことじゃない。

分析するつもりも無い。さらに言えば、迷惑だ。

他人の考えることは、大抵が下卑ているし下らないことだ。

人間の考えることなんて、社会的地位が高かろうが、

 低かろうが同じだ。ただ、失うものが無い社会的地位の低い人が

 無謀になりやすいというだけの違いだ。

何度説明しても、母は分からないし同じことを言う。

私は、既に答えを出していて、人間関係で有毒な人種は

自分の傍に置かない。つまり、人を選ぶってことだ。

昭和の時代と大きく変わり、人間も変人がどっと増えた。

社会的地位が高かろうと、お金持ちだろうと、

変人は変人だ。言い逃れと、妬む人間は、有毒な人種で

私は病気だと思っている。妬みから、人は悪さをして

さらに進むと犯罪者になる。妬む人間は、有害だ。

他人を傷つけるようになるから。

自己顕示欲が世間一般の人は強すぎるのだ。

「目立ちたい」 「羨ましがられたい」

これが傍から見ていると強すぎる。そして、ほぼ逆のパターンに

なっている。強烈に目立ちたい人ほど、人間関係に失敗して

他人を渡り歩き、最後は誰もいなくなり孤立している人が多い。

なぜなら、人間関係は元々対等じゃないと続かないのに

自分が上で、相手を下と決めているから。

この手の人種を私は、周囲に置かない。元々、波長が合わないから

友達にもならない。強烈に注目を浴びたい人種の末路は、悲惨だ。

見知らぬ他人から、注目を浴びることほど

薄気味悪いものはありません。自然体が一番幸せです。

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