ネットの世界
私は、普段ツイッターもLINEもやらない。
別にやろうと思わないからだ。
他人の趣味に口をはさむ気はないが、
あれは、おすすめしない。トラブルが多いからだ。
LINEなんて、小学生か中学生がやるものと思っている。
せいぜい、10代か20代までが限度だろう。
コーンウェルの最新刊、『死層』でも、ベントンが
「私の同僚に、インターネットなんぞで他人と知り合う人間はいない」
「そこまで、愚かな人間はいない」
「インターネットは新しい時代のマフィアだ。
私生活では行こうと思わない場所だよ」と述べる部分がある。
小説が出る前から、私もすっかり同じ事を思っていた。
インターネットやSNSは、気軽に遠い場所の知らない人とでも、
知り合いになれる。やりとりも出来る。
スカイプやチャットもある。しかし、果たして繋がった先は安全なのか。
一般市民も活用するし、日本では、あまり認識していないのか、
外国では、テロリストや武器商人も使うわけだ。
雑多な善悪の判断がつかない人種の渦に入ると思うと、
私はゾッとする。ブログは、比較的安全だと思っている。
好きな事を書くだけだし、嫌な人は読まなければいい。
ストレス解消に書いているだけだ。また、芸能人や
国会議員でツイッターやLINEをする人も多いが、
あれは、あれで別として、一般人には、必要性を感じない。
知人男性で、携帯からスマホに変えたばかりの頃、
「ツイッターをやらないの?」 「LINEは??」と
はしゃいで聞いてきたが、「あれは、若い人がやるものでは?」と
答えた私のことは、さっぱり分からないという顔をしていた。
その後、しばらくして、「友達の友達は、知り合いになりたくない」と
話していた。そこまでして、友達が欲しいようには見えないし、
暇つぶしの感覚なんだろうか。
私は、友人は要らないし、限られた人だけで十分だ。
10代じゃあるまいし、いちいち自分の事をつぶやきたいとも思わない。
ニュースで、時々、既読なのに無視されたとか、小学生レベルの事を
今は、20代、いや30代でも平気で言う人がいる。
そして、時々殺人事件が起こる。
モラルを持ち合わせていない、得体の知れない人種とは、
絶対に関わらない方がいいのだ。
